夢の旅客機ボーイング 787 ドリームライナー、パイロット・早川秀昭【NHKプロフェッショナル仕事の流儀】2012年2月13日
NHKプロフェッショナル仕事の流儀
http://www.nhk.or.jp/professional/
「夢の旅客機 パイロット・早川秀昭」
2012年2月13日
羽田空港で4日、全日本空輸(All Nippon Airways、ANA)が世界に先駆けて導入する米航空機大手ボーイング(Boeing)の新世代旅客機「ボーイング787ドリームライナー(Boeing 787 Dreamliner)」が、報道陣に初公開された。同機は前日、テスト飛行のため羽田に到着した。
写真は、B787型機の操縦席に座ったテスト飛行操縦士(2011年7月4日撮影)。
世界の注目を集める新型旅客機ボーイング 787 ドリームライナー(Boeing 787 Dreamliner)。
日本企業サプライヤーが航空機の35%を担当したボーイング787。
機体重量比の半分以上に日本が得意分野とする炭素繊維複合材料を採用。
機体の軽量化に大きな貢献をした。
そのボーイング 787 ドリームライナーのテストフライトや訓練の指揮など世界初就航を支えたパイロット・早川秀昭に密着。
上空のコクピットの映像はテレビ初紹介。
2011年の秋、日本の航空会社が世界に先駆けてボーイング 787 ドリームライナー就航させた。
そのプロジェクトを陰で支えたのが、現役パイロットで、訓練の指揮も執る早川秀昭(52)だ。
テストフライトの日々や、早川が大改革を行った厳しいパイロット訓練に密着した。
新型機世界初就航の舞台裏で繰り広げられる、“安全”を追求し続ける男の流儀に迫る。
【Boeing 787】
ボーイング社の最新鋭旅客機。つい最近全日空に1号機が納入された。
日本企業の部品が35%も採用されているとか。最新の技術を結集されて作られた787、外見的にいくつか特徴が有るように思った。
【1】ウイングレットが無い
最近の旅客機にはほぼ全てに翼端が上に折れ曲がった様にウイングレットが着いていたのだが、この787にはそのウイングレットが無い。主翼の上下の気圧差により翼端で生ずる渦が空気抵抗になるためそれを低減するために装備されていたのに。今ま無くても大丈夫なんだろうか。
【2】主翼が細長い、薄い(?)
三菱重工が担当している主翼は、主に炭素繊維複合素材を使っているとのこと。そのためが見た感じがこれまでの航空機の主翼とチョット違う感じがする。何か細長いということと上下厚が薄いのではという感じもした。
【3】エンジンファンブレードの曲線
どうも777のエンジンのブレードも曲線を描く形状だったようだけれど、この787のブレードも曲線だ。
【4】エンジン排気口カバーが波形
エンジンカバーの排気口部分の形状が波形をしている。これによって、騒音を大幅に軽減しているのだそうだとか‥。
その他、最新技術は数え切れないのでしょうが、上記は素人が見て気がついた特徴でした。
※ボーイングの757移行の機体で気になる点が。機体上端のラインが尾翼の辺りから下がっていること‥。747までは尾翼部分まで真っ直ぐだったのですが、最近の機体はなんだか尻下がりな感じがして。
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