アメリカ経済の今後は、自国の雇用を守るために保護主義に走るのでしょうか?
アメリカ経済の今後は、どうなるんでしょうか?
アメリカ発の金融危機が、これほど世界に深刻なダメージを与えるとは、誰しも「想定の範囲外」だったことでしょう。
アメリカは、1929年、今と同じような金融危機が勃発しました。
株式市場が大幅な暴落を記録。
国内では20%もの失業率を記録。
アメリカは、そのとき、自国の産業を保護する保護主義政策をとりました。
自国の国民の雇用を守るためです。
やがて、ヨーロッパも日本も保護主義政策を引き、世界中の貿易は低迷。
結果として、不景気を増長させるという最悪の結末。
今回の金融危機、アメリカは自動車メーカー・ビッグ3を支援せざるおえないでしょう。
これは、自由な経済、自由な貿易を唱えているアメリカ合衆国のダブル・スタンダードといえるでしょう。
自国の雇用を守るために、アメリカは保護主義に走るのでしょうか?
一時的には、雇用は安定しますが、競争力を失った国内のその後は。
保護主義以前より、さらに不景気となることでしょう。
posted by 転職経験者 at 23:55
| 経済関連全般